はじめに
大阪・ミナミでバーを開業したいと考えたとき、
「何から始めればいいの?」
「どんな許可が必要?」
「物件を契約してから許可を取ればいい?」
と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
ミナミは大阪を代表する繁華街であり、多くのバーやスナック、ラウンジ、ガールズバーなどが営業しています。
一方で、営業形態や物件によって必要な手続きが異なり、開業準備を誤ると営業開始が遅れたり、希望する営業ができなくなったりするケースもあります。
近年は警察による立入調査や営業実態の確認も厳しくなっているため、開業前の準備がこれまで以上に重要です。
この記事では、ミナミでバーを開業する際の流れや注意点について解説します。
ミナミでバーを開業するまでの流れ
一般的な流れは次のとおりです。
- コンセプトを決める
- 開業資金を準備する
- 物件を探す
- 内装工事を行う
- 飲食店営業許可を取得する
- 深夜営業届または風俗営業許可の手続きを行う
- 開業する
開業を急ぐあまり、物件契約を先に進めてしまうケースもありますが、契約前に確認すべきポイントがあります。
物件契約前に確認すべきポイント
バー開業では、物件選びが非常に重要です。
特に確認したいのは、
- 用途地域
- 建物の管理規約
- オーナーの承諾
- 前テナントの営業形態
- 消防設備や内装の状況
などです。
契約後に「希望する営業ができない」と判明すると、大きな損失につながる可能性があります。
バー開業に必要な許可
営業内容によって必要な手続きは異なります。
主なものは、
- 飲食店営業許可
- 深夜酒類提供飲食店営業開始届
- 風俗営業許可(営業内容による)
です。
「バーだから深夜営業届だけでよい」とは限らず、接待を伴う営業を行う場合は風俗営業許可が必要となるケースがあります。
ミナミならではの注意点
ミナミは飲食店が集中するエリアだからこそ、
- 周辺環境
- 物件条件
- 営業形態
によって必要な確認事項が増える場合があります。
また、人気エリアでは物件の動きが早いため、契約を急いでしまい、後から許可の問題に気付くケースもあります。
焦って契約する前に、一度確認することをおすすめします。
近年は立入調査も厳しくなっています
近年は風営法に関する立入調査や営業実態の確認が以前より厳しくなっています。
「前のお店も同じ営業だったから大丈夫」
「知人が問題なく営業しているから大丈夫」
という判断は危険です。
営業内容に合った許可を取得し、安心して営業をスタートしましょう。
まとめ
ミナミでバーを開業するには、物件選びから許可取得まで計画的に進めることが大切です。
特に、物件契約前に必要な許可や営業形態を確認しておくことで、開業後のトラブルを防ぐことができます。
当事務所では、物件調査から飲食店営業許可、深夜営業届、風俗営業許可までワンストップでサポートしております。
また、
「あなたのお店は深夜営業届で営業できるのか、それとも風俗営業許可が必要なのか」
無料診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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